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Thunder Cool Orange ES

 Thunderのクールオレンジ。タイトルの「ストロング」が示す通り、ニコチンは1.6mg。価格は2.53ユーロ。

 海外においての評価は高いです。とても高いです。サンダースキー(好き)と思われる方々の多くは絶賛し、アンチサンダーと思われる一部のスヌーサーは最低評価を与えるという、サンダー商品によくある両極端な評価をされています。

 ‥‥まあこのクールオレンジに限らず、サンダー商品はおしなべて評価が高いけど、それは単純に製品として優れているというよりは、「この低価格でこの出来は立派!」的なものがあるから、どこまでその高評価を信用したものかは疑問の余地ありだけどねー。

 ともあれ、クールオレンジ使ってみました。

 まず、ポーションは平べったくてデカい。他サンダー製品と同等サイズ。デカいはデカいが、薄くて平べったいので、意外に邪魔にならない。むしろフィットする。使いやすい。

 というかそんなポーションの形状などという瑣末なことは置いといて‥‥。

 甘い、からい、甘い甘いあまいっ!!!

 からさがノドに詰まって咳き込む!!

 うぎゃあぁぁぁ!!!

 オレンジ風味にフレッシュ感は皆無。こりゃ果物のオレンジじゃなくて、あめ玉やチューインガムのオレンジ味だー!!

 しかも和物のキャンディじゃないよ。洋物のこってり毒々しいキャンディだよ。

 まずいわけじゃない。決してまずいわけじゃないが、とにかく甘い。甘ったるい。オレンジ風味と甘味料が乖離しとるがな。

 甘さに耐え切れず、つけて1~2分で口から吐き出す。

 Thunder 怖ェ~よっ!!

 甘さレベルは、Jakobsson’sのガリガリ君ソーダ味やメロン味と同等かそれ以上。

 甘党な人にはいいかも知れないが、私にはムリ。絶対ムリ!!タバコ成分と思われるあの辛さと、いかにも人工的な甘味料の組み合わせがさらにムリ!!

 商品名は「クールオレンジ」だし、パッケージはオレンジ色にグリーンのポイントだし、ミントかスペアミントでも入ってんのかなーと思っていたら、そういったものは一切なし。

 どうやら「クールオレンジ」のクールは、「ヘイ!おれってクールだろ?」のクールだったらしい。

 ふんわりほのほのオレンジ風味で、Thunder RAW Frostedのようなスペアミントなクール感があって、初夏風味の涼しげなスヌースを想像していた私がバカだった。そもそも、そういったものをサンダーに期待するのが間違ってる。サンダーは、あくまでも毒々しさいっぱいの炭酸飲料と合わせるスヌースだよ。はっきりいえばコーラ。

 クールオレンジのフレーバーの項目を見直してみれば、確かにミントともスペアミントとも書いてない。名前とパッケージのイメージだけで口にすると、こうなるという‥‥。

 衝撃のあまり、1~2分で吐き出してしまったので、約1時間後に再チャレンジしようとしたら、汁がハンパなかった。なので極限までティッシュで汁をしぼった。

 おかげで口に入れていられるようにはなったが、汁をしぼりすぎたせいで、ほんわか甘いオレンジ風味がするだけのスヌースになってしまった。こうなると、もはや美味いもマズいもない。「使える」というだけのシロモノになる。

 とはいえ、再びあの甘辛さを追体験する気にもなれなかったので、甘党なサンダースキーに1缶丸ごと進呈して感想を聞いてみた。

 いわく、「いい製品じゃないか」「美味い」

 ‥‥悪くないらしい。というか、美味いらしい。ロールで買いたくなるほどではないにせよ、なかなかの高評価。

 サンダースキーの味覚はわからん。

 ちなみに、今回はCatchのブラックカラントをロールで注文したので、スヌース1缶のおまけつき。Thunder Blue がおまけでした。以前レビューしたやつね。即、サンダースキーに押しつけたけど、このブルーに関しては、サンダースキーですら評価しがたいらしい。

 「ブルー(Thunder Blue)と、コーヒー(Thunder Coffee)を交互にやると、自分の味覚に自信が持てなくなってくる」らしいが、私に言わせれば、サンダーを常用している時点ですでに彼らの味覚は標準的人類の味覚を超越してるよ。

 今のところ私が高評価するThunderは、Thunder RAW Frosted だけだなぁ。

 このクールオレンジを高評価できるのは、ブリティッシュかアメリカンな味覚の持ち主だけではなかろうかと密かに思う。

 

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